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はじめての塗装工事はこちら
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皆様のお悩み・疑問を解決
株式会社アールの代表の浅井です。塗装工事に携わり30年が経ち、これまで携わってきた塗装工事の実績は800軒にのぼります。
以下にて、お客様からよくいただくお悩み・疑問に塗装工事のプロとしてお答えいたします。
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Q.新築から10年です。塗装工事は必要でしょうか？
A.塗装の寿命は10～15年と言われておりますので、塗り替えのベストタイミングです。見た目は綺麗に見えていても、見えない部分で劣化が進んでいる可能性があります。見えにくい場所で雨漏りが発生しているケースもあるため、一度調査をすることをおすすめします。
Q.建てたときのハウスメーカーさんが倒産してしまって…
A.「ハウスメーカーが倒産してしまった」、「輸入住宅だから対応してもらえるか不安」といったお声は私もよく聞くお悩みです。弊社では様々なスタイルの住宅に対応していますのでご安心ください。お客様の不安やお悩みにも親身に寄り添います。
Q.内部塗装って？外壁や屋根だけではないのですか？
A.日本の住宅ではあまり一般的ではありませんが、お住まいによっては壁紙ではなく内壁に塗装していることもあります。内部塗装では、他にも階段やキッチン、家具などの塗装も行います。外部よりもさらに細かく丁寧に施工する必要があるため、高いスキルが求められます。弊社ではそんな内部塗装もお任せいただけます。
Q.不具合は今のところないのですが、メンテナンスだけでもOK？
A.メンテナンスだけのご依頼も大歓迎です。メンテナンスをすることで、劣化の進行を未然に防げます。これまで様々なお住まいの塗装工事やメンテナンスを行ってきた経験があるので、お客様が気付いていない住まいのSOSに敏感に察知し、対処いたします。
Q.どんな施工業者を選べばいい？ポイントを教えてください
A.施工業者を選ぶポイントは色々とあります。例えば、事前の調査をしっかり行う、工事内容やお見積り内容について詳しく丁寧に説明をする、不安を煽る行為や契約を急かす行為をしないといった業者であれば信用しても良いと言えます。下記に施工業者の見分け方をご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。
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定期的に塗装工事をするメリットとは
Merit
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施工業者の正しい見分け方
Attention！
調査をきちんと
行っているか
調査が適当な業者には要注意です。きちんと調査を行えば、どんな塗料が合うのか、また塗装だけではなく張り替えも必要など、適切な提案ができます。始めから「塗装だけやればOK」と言うような業者にはご注意ください。
工事内容の説明が
十分であるか
使う塗料や日程など工事内容やお見積りの説明が不十分だと、後々トラブルになってしまう可能性があります。お客様のご質問や不安に対して、きちんと答えてくれない業者との契約はおすすめしません。
安さ・早さがウリ！は✕
即決には慎重に
安い・早いをウリにする業者は魅力的ですが、契約の即決は避けましょう。どんなに安くて早い施工でも、使う塗料や技術面が劣っていては再度塗り直しが必要です。それによって余計な費用が発生し、割高な工事になってしまいます。
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ご依頼～ご契約までの流れ
Flow.1
1
エントリー
まずは当社サイトよりエントリーをおこなってください。
1
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。弊社ホームページのメールフォーム、またはお電話からご連絡をお待ちしております。
2
現状調査
お問い合わせ後、現地にお伺いして現状調査を行います。気になる場所があれば、調査いたしますのでお伝えください。
3
お見積り・ご提案
現状調査の結果を踏まえて、工事内容やお見積りをご提案いたします。疑問やご要望がございましたら、お気軽にお伝えください。
4
ご契約
工事内容とお見積り内容に納得いただけましたらご契約です。ご契約で気になることがございましたらご質問ください。
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塗装工事の一般的な流れ
Flow.2
8:00
内容が入ります
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足場の組み立て
塗装工事は高所で作業をすることになるので、安全に作業をするために足場の設置が必要です。現場の環境に合わせて頑丈な足場を作ってから、本格的に塗装工事に入ります。
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洗浄
塗装の前に外壁や屋根を洗浄します。高圧洗浄機や手作業により古い塗装やチリやカビ、藻などの汚れを丁寧に落とします。塗料の密着度を高めるために、洗浄後はしっかり乾燥させます。
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下地処理
下地にひび割れやサビなどの劣化・異常が発生している可能性があるので、塗装の前に下地処理を行います。劣化の進行抑制や塗料の密着度を高めるためにも重要な工程です。
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養生
下地処理が終わると塗装工事となりますが、その前に養生を行います。塗装しない部分をしっかり養生して、塗料の付着を防ぎます。お客様の車や隣家などにも考慮して養生を行います。
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下塗り
下塗りでは、シーラーやフィラーなどの下塗り材を使います。中塗り・上塗り塗料の密着度を高め、また傷んだ下地に塗料が吸収されるのを防ぐのが下塗りの役目です。
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中塗り
下塗り後、しっかり乾燥させたら中塗り作業です。お客様と決めた仕上げ用塗料を使い、ムラなく均等に塗っていきます。塗料の性能の発揮や仕上がりに関わる塗装作業になります。
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上塗り
しっかり乾燥させたら、上塗り作業です。中塗りと同じ塗料を使い、塗膜に厚みを持たせることで強度を高めます。最終仕上げとなるので、より丁寧な作業が求められる工程です。
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点検・手直し
一連の作業を終えたら、足場を解体する前に点検です。仕様書どおりの仕上がりになっているのか確認します。不具合や気になる場所があれば、手直しいたします。
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足場解体
点検・手直しが終わった後は足場を解体します。事故が起きないように、最後まで気を抜かずに作業します。同時に飛散防止ネットやシートなどの養生も取り外します。
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お引渡し
お引渡しの前に現場をしっかり清掃し、綺麗な状態に戻します。お客様とも最終チェックを行います。特に問題がなければお引渡しとなり、工事はすべて完了です。
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対応エリア
Area
愛知県尾張旭市を中心に地域密着で駆けつけます
尾張旭市を中心に近隣県に愛知県・岐阜県・三重県の東海３県に対応します。
こちらもご確認ください
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